それを持っている人というのも確かに存在する。
それははた目からみて分かることであって、自分がそうだとしてもきっと気付かないんだろうな、なんて思う。
そういう人の特別になるには、特別だぞって主張しないことが1番で、その人で自分をブランディングする以外の部分で繋がっていなくちゃね。
他人は自慢するための道具にはなり得ない。
真剣という土俵にたつには、いくつかの覚悟が必要で、どんなシーンでも覚悟や決意が欠けると説得力がなく少し残念なものになる。
最後まで最後までって思いながら、最後がみえていないと結局どこかで力を抜いちゃうんだよなー。
これまで辿って来た道と
その道の上にいた人
通り過ぎていった人と
そばに留まってくれている人
留めたい自分と
消えていった感情
その中で選りすぐりの今があるなら
もっと愛せるようにならなきゃね。
刹那主義なわけじゃないけど
いまはただそう思う。
きっと満たされてるんだろうな。