2018-01-01から1年間の記事一覧

年越し

今年も今日で終わり。今年は色んなことがあった。1月仕事やめるのが決まって色んな人に無念の声をいただいた。仕事のモチベーションは低かった。2月後任の子が入ってきて、伝えられることを一生懸命教えた。あれで良かったのか、いまでも不安。3月有休消…

スタート

プロポーズはうまくいきました。きっと自分にとっていなくてはいけない相手。いないことが考えられない相手。自分にないものを補ってくれる相手。その朗らかな笑顔でいつまでも一緒にいてくれたら良いなぁ、と本当に思う。第2章を今ここではじめようスタート…

えんげいじ

先月末に1人の時間があり指輪を選ぶため何店舗かヘロヘロになりながら、慣れない指輪の説明を聞いた。ひじょーーーーに疲れた。興味ないっていうと悪い言葉になるけど、アクセサリー系にうといので、話聞きながら?????????って感じだった。なんと…

末っ子長男

姉2人末っ子長男そのおかげなのか歳上のお姉さまから可愛がられることは多く昔は遊んでもらって『歳上ちょろいなーなんでこんなに遊んでくれるんだろー何にもしてないのに』とか思ってたけど今思えば本当にバカだ。あの頃はマジで狂ってて自分が自分じゃな…

雨のち?

悩みなし!って思っていたけれど少しお腹が出てきた。ことを自覚してきた。脂肪燃焼スープを調べて来る日も来る日もスープを煮込んでおりビールもカロリーオフの発泡酒に変え不満は募るが腹は凹ましたい。シックスパッドは本当に効いてるのか?脂肪燃焼スー…

あんていく

ここんところ。仕事、恋愛、家族全部落ち着いてきた。安定。途中仕事いやいや死ね死ね虫になったりオヤジのわがままに腹立ったり彼女と喧嘩したり色々あったが、全部落ち着いてる。オヤジに関して言えば、退院もして外来通院中。経過も良好らしい。落ち着い…

父という存在が

これほど大きいものだったとは、思いもよらず。そりゃ育ててきてもらったし。オトンがいなきゃ自分はいなかった。のびのびと、好きなことさせてもらったし。何を言っても『お前の人生なんやから、お前が後悔せんようにやれ。』と言ってくれた。そんなオトン…

視点。支点。支店。

拠点である地元の地方の支店には出張だらけで、ほぼブロックの母店である大阪の人たちに育てられている。本当に頼りになる人ばかりで「りよはもう大阪の人やと思ってるから」と言ってくれる。自分でも大阪支店の人間なんではないかと、思い始めてきた。事務…

えんやこら

フェイスブックで流れてきたニュースに非常にビックリしたけど、まぁそんなもんだよな、と思う。元婚約者が結婚したらしい。破局からほぼ1年。相手は全く知らない人だし、それはそれでね、良かった。金曜日帰ってきて、彼女と華金。土曜日は日勤の彼女をス…

ウィークエンダー

週末に帰ってくる地元、自分の家、大好きな彼女、見慣れた飲み屋街。いまの生活だからこそ、もっと価値のあるものだって感じることができる。自分が自分であるためにとかもっと自分らしくとか考えている年齢じゃないし考えているわけでもないけど日常にうも…

家で寝る、ホテルで寝る

最近は県外に出ていることが多く、ほぼホテル生活である。上司が身を呈して第一線で働いているから、自分ももっと頑張らなくちゃと思える。日々精進。久しぶりに帰ってきた家。待っててくれる彼女。来週もずっとホテル生活だけど、待っててね。その前に旅行…

もろもろモロ

新しい職場県外に出る日々めっちゃ出張ネガティヴにとらえたらしんどいポジティブにとらえたら楽しい。働いている実感がある。発見ばかりだ。自分が忙しくなり、彼女とも少しいざこざしているけど今だけのことだよ。きっとそうだ。

第2章

転職先の会社に入社いたしました。研修で1週間東京ホテル暮らし。神宮球場に野球みにいったり、知らない人と知り合って飲みに行って危ない目にあったり、幼馴染みと飲んだり、たまたま東京来てた彼女とランチしたり、なんやかんや刺激の絶えない1週間であ…

香港、そして送別会ラッシュ

彼女と2回目の旅行に、香港へと行ってきた。香港ディズニー、飲茶、小籠包、北京ダック、ビクトリアピーク、マカオ、ポルトガル料理楽しかったー!特にマカオの街並みがすごい可愛くて、昔ながらの教会とかにテンションがあがって、結局カジノ行かずに街歩…

例えばの例えば

難しいことは考えても仕方ないんだけど自分が人として今の考え方でいいのか、すごく不安になることも多く。薄情なのか期待していないのか逆にいうと人にプレッシャー与えなくていいんだけど自分が無いなって思うと疎遠になる。果たして。

ダラ陀羅堕落

失われた休みを有休で埋めるという、なんともな消化日。午前中に起きてだらだらして、久しぶりにスロットうって、買い物してご飯作って彼女待ってた。帰ってきた彼女にフワっとスロットうってさー、みたいな話したら、なぜかすげえ機嫌悪くなって。きっと自…

平穏、平温、平音な日常

ここのところは飲む回数も減りおうちで彼女と過ごすのが当たり前な平穏な日々であります。そもそも土日もラストランのためか嫌がらせか仕事してて、飲み明かす時間もなかったからなんだけども。離れて引っ付いて、離れて引っ付いての繰り返しには何の意味も…

こんぱいなのだ

日々繰り返される退職への無念の声や嫌味を右から左へ聞き流し、自分はもう違うのだ、と言い聞かせる日々である。後任者の子が入社してきて、日々指導しているのだけれど、いままで自分がしてきたことが果たしてみんなのためになっていたのか、少し不安にも…

自立、自律、じりつ

自分で立つ。自分を律する。ぼくらはなんにだってなれる。僕らは何にだって慣れる。1人よりも2人の方が良い。大人になる。とは。大人にならなきゃ、じゃなくて大人になりたい、でもなくてただ、自然に大人になる。とは。自分ジブンじぶんの世界では上手く…

嫉妬とsit

正直彼女が男のたくさんいる飲み会にいくのが好きではない。ベロベロになるまで飲むからだ。帰ってきて、吐いて、ソファで寝てる彼女見てて、ちょっともう本当に無理かもしれないなー、なんて。一時的な感情ならいいけど。明日も仕事だ。堅実にサボりたい。…

機会と気概

ここのところは退職に向けて申し送りのマニュアルなどを作成することに注力している。毎日が消耗戦みたいになっててなんか活力がわかないのでご飯作ることに生きがいを見出しはじめてしまっており、社会人としてどうかと思う。彼女が美味しそうに食べてくれ…

想像と創造

実際にはありもしない不安や嫉妬を想像で作り出してまって結局自分も相手もしんどくなるわけだ。瓶ビール飲みながらラーメン屋で、友人の離婚の慰謝料の話を聞いて何もないところに何かをあるかのように思い込むことの大きな穴を感じて日常にもあてはまるな…