2018-11-05 スタート プロポーズはうまくいきました。きっと自分にとっていなくてはいけない相手。いないことが考えられない相手。自分にないものを補ってくれる相手。その朗らかな笑顔でいつまでも一緒にいてくれたら良いなぁ、と本当に思う。第2章を今ここではじめようスタート。