機会と気概

ここのところは退職に向けて申し送りのマニュアルなどを作成することに注力している。

毎日が消耗戦みたいになってて

なんか活力がわかないので
ご飯作ることに生きがいを見出しはじめてしまっており、社会人としてどうかと思う。

彼女が美味しそうに食べてくれるから、彼氏としては合ってると思う。

退職します、と報告するたびに残念そうにしている職場の方々をみると

もはや一斉放送で「自分やめます」といいたくなる。

つぎのステージにたつまでには
少しの忍耐が必要だ。

がんばろう。