仕事は略。
華金。
職場の年齢の近い他部署の２人と飲みに行った。
頻繁に飲みに行くわけではないけど、本音で楽しく話せる２人。
久しぶりに話す人とは話が尽きない。
２人ともちゃんと気を使ってくれる。
嫌なシーンが１つもない。
自分も同じように出来てるかな。
なんてしょーもないことを考える。
解散し、１人でラーメンでも食って帰るかってときに
元婚約者の友達に遭遇。
久しぶりーって話してたら
元婚約者にも遭遇。
少し動揺するかと思ったけど、まったくそんなことは無かった。
顔を見たことで、自分はこの人にもう何も特別な感情を抱かないんだな、という自覚を運んできて、なんか不思議な気分だった。
そっちに動揺した。
時間は残酷だけど、自分を進めてくれるのも時間なんだ。
最近は周りの人に感謝することがすごく多い。
話を聞いてくれることで色んなことが消化されていくのを感じる。
燃える火も消えて行く火も自分次第だ。
今燃えている火を消さないように大事にする。
