WEB飲み会という文化

コロナ禍で良かったものといえば

在宅勤務が根付いたこと

WEB飲み会という文化

の2つかなー、と思う

 

出勤しなくてもよい、というのはとても楽で、朝一の満員電車や、帰宅ラッシュの満員電車、無駄な通勤時間を使わなくても仕事がはじめられる。本当によい。

 

WEB飲み会は離れていても、WEB越しに色々な話が出来る。

会社でも定期的に仲の良いメンバーだけ誘って社内システムで飲み会が開催されており、本社にいる離れた人や、他の地方の普段話せる機会のない同僚と屈託なく話ができる。離れた友人との会話もしかり。

 

ただ、このリモート文化になって思う。

行動力のない人は淘汰されていく。

 

リアルで会っていたからこそ出来た何気ない会話がなくなり、

出社していたからこそ意識してやっていた外回り営業への意識も在宅勤怠により意識が薄れ、本当に自分で意識して動かないと何も始まらないようになっているとも思う。

 

行動量。特に営業マンには求められる。

意識してやっていこう。

 

評価のこと

今年も前期の人事考課が出た。

 

4期連続のA査定。とても良い。

 

4月からは上司も変わり、今期はまた違った考課になるのだろうけど、それはそれで立て直すという意味でもフレッシュだ。

 

これまである程度自由に権限持ってやっていたが、明確に上長ができて、その人の考え方や方針と、自分のやりたい方向性を擦り合わせていく作業も結構楽しめている。

色んな考えがあるよな、ととても勉強になり、止まっていたと思われていた成長曲線が動き出したようにも思う。

 

昇給も十分してもらった。

 

先日、ヘッドハンターから連絡があり、とくに転職は考えていないが、話しだけは聞きながら、自分の仕事の軸を考えていた。

 

主体性、想像力、バランス力の三本柱かな、と思った。

自分の普段の仕事のやり方を整理し、言語化することで再認識できたのはとても大きい。

ヘッドハンターに感謝。

 

まずはお客様や信頼している上司、同僚に仕事でメリットを還元する。

それが自分の評価に繋がり、家族を守ることにも繋がる。

 

7時までには帰り、食卓を大切にする。

自分の1番の役割は家族のなかにある、ということを忘れない。

 

好循環でやっていきたい。

人生はバランス。

 

移行できました。

LINEブログの閉鎖の知らせをみて、移行データのバックアップだけ取って放置していた。

 

はてなブログはまだ移行のインポートできるとSiri、何とか移行完了。

 

ほんとに良かった。ありがとう、はてなブログlivedoorやらnoteはとっくの昔に締め切られてたよ。

 

これからはこちらで。

 

なんてことない日常生活の感想です。

 

たまに更新します。

娘と過ごせば

娘と過ごせば、たくさんの発見がある
それは普段見過ごしている些細なことで
道端にお花が咲いていたり
お月様が綺麗に出ていることだったり
星がキラキラしていることだったり
遠くで電車が通ったことだったり
クロネコヤマトの猫さんが子猫を連れていることだったり
バスにイルカが書かれていることであったりする

娘と過ごせば、成長を感じる
それは語彙力があがっていることであったり
新しい歌を歌えるようになっていることであったり
歌に合わせてダンスを踊れたり
数字が分かるようになってきてたり
1人で遊具で遊べたり
走るー!って言いながら走れたりすることであったりする

娘と過ごせば、育休中の奥さんの大変さが分かる
食事中に立ち上がったり
なかなか寝ついてくれなかったり
お風呂嫌がったり
意思が伝わらなかったりする

娘と過ごせば、最愛を感じる
君は僕の恋人でいつまでいてくれるだろう
君にもいつか特別な相手が出来るのだろう
君もいつか家を出て行くことになるのだろう
君もいつかお酒を飲めるようになるのだろう
君もいつか今のパパのように社会人になり
色んな理不尽にも出会うのだろう
正しいことを正しいと言えることが
全て正しくないことを
君が気づく日もくるのだろう

でも娘よ
パパはいつでも君の味方
ママも君の味方
パパはずっと君のパパ

だから
安心して成長して
安心して学んで
安心して人生を歩んでほしい

いつかお酒で乾杯できるのを
楽しみにしているね。
パパも君を精一杯の愛で包み
君が不自由なく過ごせるように
頑張って人生過ごします。

新年、これから

年末年始は忘年会を少人数で開催したり
お互いの実家に帰ったり
小旅行にいったり
6連休は一瞬で終わった。

2022年は仕事、家族、たまにゴルフって感じの1年だった。なんやかんや充実してたかな。

娘の成長は目まぐるしくて
羨ましくなるくらい。
とっても可愛く、愛らしい。
色んな経験が出来るようにしてあげたい。
せめてやりたい、と本人が言ったことはなに不自由なく。

仕事もまぁ悪くはない。
体制変更により
信頼を得るところからだけど
信頼を得るには
相手の立場になる。
相手の立場になって
どんな言動を自分がすれば
嬉しいのか。
考えて行動する。

原点にたって
今年は跳ぶ。

最近のこと

最近は会社の吸収合併の波にのまれながらも

なんとか立場を立て直し

うまくやっているところ。

想定外といえば

隣県にいる年上部下が

ほんとに使えないのだと、

確信したくらいか。

何をお願いしても、

全て中途半端で

おいおい、ちょっと待て、と

言いたくても言えず

辞めてくれねえかなー、と

思うだけである。

まぁ、前向きにがんばろー

色んなことがあるよね、と。

上手くいく波長のときもあれば

そうではない波長のときもある。

必ず良くないタイミングはあるものだけど

それはまるで

いつもある当たり前が

実は当たり前じゃなかったと

気づく前兆のようで

何もかも

失いたくんだなー、と

あらためて思い知らされ、

失ったものを思い出して

すこしだけ、おセンチになったり

得たものを数えて

少し気持ちを立て直したりする。

ダメなところも愛せよ、と

伝えるのはかなり傲慢だけど

お互い様じゃないか、と

ただ伝えるのも難しい。

お互い様なのだから、

おあいこだね、って

伝えたいだけなのだけど

温度を合わせなければ

それもまた難しい。

君が熱いままならば、

冷めるまで待とうか。

また明日。