年の瀬

今年もそろそろ終わる。

 

最近は既存顧客への挨拶回りで忙しなく日常は過ぎていき、県外顧客をまわるため、出張もとても多かった。

 

仕事としてはまぁまぁ上々。

すでに今期の予算も終わってて

来期以降どうするかに照準をあてる。

冬季賞与の考課も組織体制と上司が変わり不安はあったが、変わらずAだった。

やるべきことをやっていれば、変わらず評価してもらえるのだと安心した。

 

家庭もとても円満。

娘は大きく成長し

奥さんとも補い合いながら、

仲良くやれていると思う。

最近は踊ったり歌ったり、しまじろうコンサートに感動したり、家庭も充実。

 

友人との繋がりも変わることなく

毎年やっている大学時代からの男3人忘年会は今年は下関で開催。

仕事のモチベーション高い友人2人から刺激を受け、自分も頑張ろうと思える。

 

最近は人脈もとても大切だと

同業界の他メーカーとの飲み会にも顔を出し、名前を覚えてもらおうと動いている。

 

何かが劇的に変わるわけではないが、

少しずつ変えていけたら良い。

自分も、まわりも。

 

年末年始は大型案件の稼働があり

仕事である。

 

家庭に不自由な思いをさせないために

家のお金のことを考えて

自分がしてきた我慢を娘にはさせないように

しっかり大黒柱としてやっていく。

やっぱりお金があることは全ての幸せの大前提だと思う。その上でどんな幸せの形を作るか、積み上げるか。

この歳になり、痛感する。

 

34歳、まだまだ色々チャレンジ。